一夜明けて

一夜明けて、会社に出ると、多くの人達からmF247発表会の反響が、メールやら電話で入って来ました。
『俺のやりたい事、判った?』『ウン、大丈夫。ちゃんと判ったよ』と言ってくれる人が多かったので、一安心しました。


でも『新人歌手のオーディション』と理解してしまった人もいて、もう少し説明を工夫すれば良かったなと反省しています。
『インディーズのプロのミュージシャンのCDが、プロモーションの機会がなくて埋もれてしまっては、余りにもったいないので、mF247を使って世間に広めましょう』というのが、趣旨です。メジャーレコード会社が行っているような従来型のオーディションをネットでやろうというのではありません。
http://d.hatena.ne.jp/marusan55/20050805


それから「楽曲の審査」をするというプロセスに皆さんの質問が多く寄せられていました。
プロ級のアマチュアの音源参加は大歓迎します。しかしプロとなるにはもう少し質を上げて欲しいというレベルの場合はお断りするという考え方です。この説明だと、又、敷居が高くなりすぎてしまいますか?
別の言い方をすれば、この作品ならお金を出してもいいなと自分で思えるか、自分の趣味ではないけど、友達が買うのは『わかるわかる』というぐらいのクオリティーの高さを望むということです。

もうこれ以上の解説出来ないよ!
私の言ってる事わかって下さい!!
お願いです!!!